宮城県といえば「伊達政宗」こと「独眼竜正宗」でご存知の方も多いでしょう。古い方は懐かしの「さとう宗之」が歌う「青葉城恋歌」、他には牛タンや笹かまぼこなど神社仏閣ツアーのお土産には良いかも知れません。さて、宮城県の国宝神社仏閣ツアーですが、まずはJR仙台駅からバスで約20分、200万の都市、仙台市の喧騒の中とは思えないほど静かな場所にたたずむ国宝の杜、「大崎八幡宮」があります。100段ほどの階段を上がり杉木立を行くと紅い鳥居の向こうに絢爛な破風を構えた本殿が見えてきます。中は弓状の虹梁とよばれる梁があり原色鮮やかに配色されています。この本殿のみが国宝の建造物になります。次の国宝神社仏閣ツアーは、JR仙石線の松島海岸駅から歩いて5分の所にある瑞巌寺です。このお寺は先ほど名前が出てきた伊達政宗に堂宇を建立して貰った時期から隆盛を誇ったようです。国宝の建造物は2つあり、1つが本堂、もう1つが他に類を見ない巨大さと彫刻が施された庫裡(くり)です。他にも国宝ではありませんが御成玄関や総門(宮城県文化財指定)なども見どころです。